【マッチレビュー】CLグループステージ第1節 リヴァプール戦

皆さん、おはこんばんにちは。

心地よいズレブログのNポリです。

今回はリバポ戦のマッチレビューです。

試合概要


◇スタメン

ナポリ


リヴァプール

◇得点者

ナポリ

82’ ドリース・メルテンス

90'+2 フェルナンド・ジョレンテ

◇交代

ナポリ

66' ロレンツォ・インシーニェ⇒ピオトル・ジエリンスキ

69’ イルビング・ロサーノ⇒フェルナンド・ジョレンテ

75’ アラン⇒エリフ・エルマス

リヴァプール

66’ ジェームズ・ミルナー⇒ジョルジニオ・ワイナルダム

87’ ジョーダン・ヘンダーソン⇒ジェルダン・シャチリ

雑感

圧倒的にリヴァプールの方が実力は上だったと思います。

細かいミスがまだまだ多いナポリとは対照的に、選手一人一人のプレーの質は高かったかと思います。

ただ、内容がそこまで酷かったかと言うと、そういうわけでも無かったかなと。

単純にチャンスは作れていましたので。

我々からすると、先制点はラッキーな形でした。

運が味方をしたと言っても過言では無いでしょう。

どこかで帳尻合わせが来ないか心配ですが、「運を引き寄せられる」のは長いシーズンを考えた上でも重要なことです。

内容が良かったわけでも無いのに、何故か勝ててしまった、典型的な試合だったと言えるでしょう。

何はともあれ、ラウンド16へ向けた大きな一歩を踏み出しました。

後はどれだけ取りこぼしを無くすかです。

ナポリを見て死ね

SSC.Napoliというサッカーチームのことを中心に、セリエAのことを(そこそこ)満遍なく

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