久々の観戦

皆さん、おはこんばんにちは。Nポリです。

最近、本当に多くの方から見て頂いている弊ブログ。

特にハメスの話題となると、View数がとても伸びる印象がございます。

話題性のある選手を取り上げているので、当たり前と言えば当たり前なのですが嬉しい限りです。

取り上げる話題に左右されないような文章を書くことが、今後の課題になってきそうですね。

というわけで今回は、かなり前に行われたEURO2020の予選、イタリア-ボスニア・ヘルツェゴビナ戦について書いていきたいと思います。

試合経過

◇イタリアスタメン

◇ボスニア・ヘルツェゴビナスタメン

◇得点者

【イタリア】

49’ ロレンツォ・インシーニェ

86’ マルコ・ヴェラッティ

【ボスニア・ヘルツェゴビナ】

32’ エディン・ジェコ

◇交代

【イタリア】

46’ ファビオ・クアリャレッラ⇒フェデリコ・キエーザ

66’ ジャンルカ・マンチーニ⇒マッティア・デ・シリオ

81’ フェデリコ・ベルナルデスキ⇒アンドレア・ベロッティ

【ボスニア・ヘルツェゴビナ】

72’ エルダル・チビッチ⇒ボヤン・ナスティッチ

81’ アメル・ゴヤク⇒ゴイコ・ツィミロット

雑感

先ずは一言。インシーニェはそのパフォーマンスをナポリでやってくれ!なんで代表だとそんなにイキイキしてんだよ!

スーパーゴラッソぶち込むし、攻撃のタクト振るいまくってるし…。

まるで17-18シーズンの彼を見ているようでした。ゴラッソ以外は。

試合展開的な話をすると、イタリアがボールを持ちそれをボスニアが受ける形でした。

ボールを奪うとイケイケドンドンでボールを前に運び、勢いのままゴールを襲うって感じでした。

ピアニッチとジェコが勿論チームの中心なんですが、個人的に印象に残ってるのが2列目の2人。ゴヤクとビシュツァです。

この二人がピッチ中央~サイドに動き回ってボールを受け、1対1のシチュエーションが出来たら積極的に仕掛けてチャンスを演出しておりました。

どうしても受けに回る機会が多かったため、それほど多くのチャンスが生まれていたわけでは無いのですが、良い選手だなという印象が強いです。

一方イタリア代表で言うと、やっぱり注目を集めているだけあってバレッラは良い選手だなと。運動量エグいですね。「何が凄いの?」とか言ってましたが、完全に目が節穴でした。

後、久々にジョルジーニョのプレーを見ましたが本当プレーが憎いというか。なんだかんだ、サッリの元じゃなくても上手くやれるんじゃないかなと思っています。

最後にもう一度言わせてください。インシーニェはそのパフォーマンスをナポリでやってくれ!

ナポリを見て死ね

SSC.Napoliというサッカーチームのことを中心に、セリエAのことを(そこそこ)満遍なく

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