サッカー初心者が勢いと気合だけで試合の感想を書いてみた
皆さん、おはこんばんにちは。Nポリです。
今回の内容は、タイトルにある通りです。タイトル読んで理解できないやつ、脳みそウォシュレットで洗って来い。
今回感想を書く試合は、セリエA第8節のジェノアvsパルマの試合になります。
スターティングメンバー
先ずは両チームのスターティングメンバーを紹介するぜ!
試合経過
得点者
パルマ
16' L.Rigoni
26' L.Siligardi
30' F.Ceravolo
ジェノア
6' K.Piątek
交代選手
パルマ
61' In:A.Bastoni Out:A.Di Gaudio
67' In:A.da Cruz Out:F.Ceravolo
77' In:A.Deiola Out:L.Rigoni
ジェノア
46' In:Daniel Bessa Out:Iuri Medeiros
46' In:A.Favilli Out:O.Hiljemark
71' In:L.Mazzitelli Out:Pedro Pereira
イエローカード
パルマ
51' Bruno Alves
ジェノア
50' K.Piątek
試合雑感
というわけで、ここからはNポリによる試合の雑感になります。
基本的には両チームとも守備がユルユル。しかもその緩さが、全く別物だから余計に面白いものとなっていました。
パルマは自陣に引いての守備だったんですが、ボールホルダーに対して全然プレッシャーをかけに行きません。センターサークルを超えて自陣側に入って来ているのに、何故かフリーでボールを持たせる場面が多く見られました。たまーに寄せに行ったと思ったら、簡単に躱されてピンチを招く、みたいな感じでした。
対してジェノアはどうだったかというと、ファーストプレッシャーはかなり激しかったです。相手のDF陣にまで激しく寄せに行って、ボールを取りに行きます。問題はその後です。そこを攻略されると、中盤がガラ空き。楽にボールを前に運ばれてピンチを招きます。パルマの2点目と3点目も、プレス回避をした直後のシーンでの得点になっていました。
パルマは特に攻撃面で際立っていたという印象は無く、セットプレーとプレス回避→あっさり得点の形で一気に勝負を決めて逃げ切ったというような感じでした。
ジェノアは前後半共にサイドからのクロスが主な攻撃パターンになっていました。例えば、先制点のシーンなんかもLazovićのクロスからK.Piątekが頭で合わせてのゴールでした。
前半はLazovićが、後半に入るとKoumaèがサイドからチャンスを作っていました。
さて、サッカー初心者が勢いと気合だけで試合の感想を書いてみましたがいかがでしたでしょうか?
書いてみて思った。これ、めちゃめちゃ疲れるわ。
ジェノアvsパルマの感想なんてどの層に受けるんだよ、なんて考え始めてから無気力の極みでパソコンをカタカタしていました。
反響あれば、今後も続けていくかもしれません。無ければ面倒なので気が向いたらとかになります。
思ったよりこれ時間かかるなあ…。
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